港区芝で日本酒と焼酎の販売、お酒と一緒に雑貨や本を売っています。

電話番号:03-3451-6421

営業時間:11:00~19:00(土曜日18:30)(日・祝日休)

動画コーナー

ものがたり酒店のイベントや、取り扱っている球磨焼酎の案内などを動画でご紹介しております。
是非ご覧ください。

  • 「令和2年7月豪雨災害球磨焼酎復興応援動画」(熊本国税局制作)

    熊本県を中心に九州を襲った令和2年7月豪雨災害から2年弱、球磨郡や人吉市も少しずつ活気を取り戻してきました。
    この度、元気になった球磨郡や人吉市を見ていただきたく、熊本国税局が動画を制作致しましたので、ご覧ください。

  • 大和一酒造元の現在(2022年6月)

    令和2年7月4日未明の「球磨川豪雨災害」で被災した球磨焼酎の蔵元「大和一酒造元」の近況についてご報告しております。是非ご覧ください。

    大和一酒造元の商品のご購入はこちら»

  • ものがたり酒店の球磨焼酎蔵めぐりツアー

    2020年2月1-2日に実施されたものがたり酒店の球磨焼酎蔵めぐりツアーの模様が動画にまとめられました。

  • 親子で参加できるオンライン蔵めぐり

    2022年2月5日に実施した、オンライン蔵めぐりの紹介動画です。糸魚川市の根知男山の蔵元『渡辺酒造店』の渡辺代表より、お酒造りのこだわりや考え方まで語っていただいております。

    オンライン蔵めぐりの詳細はこちら»

  • 2年連続日本茶アワードを受賞『立山商店』の紹介

    2年連続日本茶アワードを受賞した、人吉で140年以上つづく、伝統の技と進取の精神を大切にしている老舗の魅力を球磨焼酎案内人の立山さんがご紹介します。

    今回紹介した商品

    • あけぼの
    • 球磨川
    • ほうじ茶
    • 冷水茶

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  • 球磨焼酎案内人の紹介する球磨焼酎ものがたり(1)

    ものがたり酒店の球磨焼酎案内人がお届けするムービー第1弾です。ぜひご覧ください!

  • 球磨焼酎案内人の紹介する球磨焼酎ものがたり(2)

    ものがたり酒店の球磨焼酎案内人がお届けするムービー第2弾です。
    九州南部の熊本県にある人吉球磨地方は、500年前より米焼酎造りが盛んでした。
    1995年、世界貿易機関(WTO)より「球磨焼酎」として産地指定を受け、国際的にも希少な米焼酎ブランドとして認められます。
    そんな「球磨焼酎」の歴史と魅力を球磨焼酎案内人の立山さんが語ります。

  • 球磨焼酎案内人の紹介する球磨焼酎ものがたり(3)

    ものがたり酒店の球磨焼酎案内人がお届けするムービー第3弾です。
    500年の伝統を持つお米の焼酎「球磨焼酎」の魅力を、球磨焼酎案内人の立山さんが語ります。

  • 球磨焼酎案内人の紹介する球磨焼酎ものがたり(4)

    ものがたり酒店の球磨焼酎案内人がお届けするムービー第4弾です。
    今回は球磨川最上流の蔵元「大石酒造場」の紹介です。大自然の恩恵を最大限に受け、シェリー樽などで長期熟成させた至高の焼酎を紹介しております。

    今回紹介した商品

    • 大石 25%(特別限定酒 琥珀熟成)
    • 四季の彩り もも酒 12%
    • 四季の彩り 赤うめ酒 12%

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  • 球磨焼酎案内人の紹介する球磨焼酎ものがたり(5)

    ものがたり酒店の球磨焼酎案内人がお届けするムービー第5弾です。
    今回は球磨川最古の蔵元「松下醸造場」の紹介です。創業から200年の伝統を受け継ぎ、記録上では球磨焼酎の蔵としては最古の蔵元になります。先祖より大切に守り継がれてきた由緒ある井戸水とこだわりの地元のお米を使った米焼酎は必見です。

    今回紹介した商品

    • 焼酎25度 最古蔵 720ml

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  • 球磨焼酎案内人の紹介する球磨焼酎ものがたり(6)

    ものがたり酒店の球磨焼酎案内人がお届けするムービー第6弾です。
    今回は球磨郡湯前町の蔵元「林酒造場」の紹介です。江戸時代中期から続く蔵元で、歴史を感じさせる建物、周辺の環境はまさに生きている江戸時代の蔵元です。伝統的な製法である常圧蒸留で製法される至高の焼酎を紹介します!

    今回紹介した商品

    • 常圧 25% 極楽 長期貯蔵 720ml
    • 熊本城 35度 720ml

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  • 球磨焼酎案内人の紹介する球磨焼酎ものがたり(7)

    ものがたり酒店の球磨焼酎案内人がお届けするムービー第7弾です。
    今回は球磨郡湯前町の蔵元「豊永酒造」の紹介です。フランスのソムリエと豊永酒造の社長との商談がNHKの番組に取り上げられ、見事にフランスに輸出されました。他にも様々な変わった商品を紹介していきます。

    今回紹介した商品

    • 有機玄米 完がこい
    • 奥球磨 40度
    • 麦汁(ムギシル)
    • シナモン 梅酒
    • カルダモン・テイク7 25度

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  • 球磨焼酎案内人の紹介する球磨焼酎ものがたり(8)

    ものがたり酒店の球磨焼酎案内人がお届けするムービー第8弾です。
    今回は2020年7月の豪雨災害で球磨川が氾濫し、壊滅的な被害を受けた「大和一酒造元」の紹介です。被災から2年、ついに今年の7月より新ブランドの「球磨川」が発売されました。他にも温泉水を使った牛乳焼酎など個性的な焼酎もあわせて紹介を致します!

    今回紹介した商品

    • 球磨川 焼酎25度
    • 牧場の夢
    • 黄吟 大和一 25度

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  • 球磨焼酎案内人の紹介する球磨焼酎ものがたり(9)

    ものがたり酒店の球磨焼酎案内人がお届けするムービー第9弾です。
    今回は前回と同じく2020年7月の豪雨災害で球磨川が氾濫し壊滅的な被害を受けた「渕田酒造本店」の紹介です。
    100年以上の歴史を持ち流球磨川の最も下流の渓谷にある渕田酒造本店は2年前の豪雨水害で大きな被害を受けました。
    水害の被害から奇跡的に免れた球磨焼酎の「一勝地」で再起をかけます。

    今回紹介した商品

    • 一勝地

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  • 球磨焼酎案内人の紹介する球磨焼酎ものがたり(10)

    ものがたり酒店の球磨焼酎案内人がお届けするムービー第10弾です。
    今回は球磨郡多良木町の「抜群酒造」を取り上げます。熊本県南部に位置するこの町は、球磨盆地の一端にあり、司馬遼太郎に『日本でもっとも豊かな隠れ里』といわしめた地域です。
    麹にこだわった、こだわりの焼酎を紹介します。

    今回紹介した商品

    • 熟香抜群 25度

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  • 球磨焼酎案内人の紹介する球磨焼酎ものがたり(11)

    ものがたり酒店の球磨焼酎案内人がお届けするムービー第11弾です。
    今回は球磨郡多良木町の「木下醸造所」を取り上げます。熊本県の南部、球磨川の流れる人吉盆地、人吉市から約20キロほど東の多良木町。良質な米が収穫できる恵まれた環境下に木下醸造所はあります。手づくり麹・壺仕込み・常圧蒸留という旧来からの製法の米製焼酎を紹介します。

    今回紹介した商品

    • 文蔵
    • かやぶき文蔵
    • 梅酒 文蔵

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  • 球磨焼酎案内人の紹介する球磨焼酎ものがたり(12)

    ものがたり酒店の球磨焼酎案内人がお届けするムービー第12弾です。
    今回は球磨郡多良木町の「那須酒造場」を取り上げます。奥球磨、球磨川上流の南側に広がる穀倉平野部。近くにはこの地方独特の石倉があり、土地の豊かさを象徴するように佇んでいます。創業より一世紀以上造り続ける代表銘柄「球磨の泉」。地元の良質なお米と清らかな水を原料にし、きめ細かい麹をうみ出すもろ蓋麹法や深いコクを与えるかめ仕込み。長い年月をかけた長期貯蔵により、芳醇でかつ甘みやまろやかさを併せ持った球磨焼酎王道の味を磨き続けています。

    今回紹介した商品

    • 球磨の泉
    • 球磨の泉 原酒41度

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  • 球磨焼酎案内人の紹介する球磨焼酎ものがたり(13)

    ものがたり酒店の球磨焼酎案内人がお届けするムービー第13弾です。
    今回は球磨郡多良木町の房の露 株式會社を取り上げます。500年以上も前から、球磨地方の豊かな自然の中で大切に育まれたきた球磨焼酎。その流れを受け継ぎ、「最高品質の焼酎をお客様にお届けすること」を信念に、情熱を注いできた房の露 株式會社。ただ単に伝統を継承するのではなく、時代の変化に合わせて、その真髄を深化させていくことを目指してきました。例えば、職人の技、機械や設備、麹や酵母。それらの変化や進化に合わせて、伝統に伝統を重ねるように深化させていく。それが房の露が受け継いできた精神であり、房の露の風味となっているのです。

    今回紹介した商品

    • 蔵八
    • 房の露

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  • 球磨焼酎案内人の紹介する球磨焼酎ものがたり(14)

    ものがたり酒店の球磨焼酎案内人がお届けするムービー第14弾です。
    今回は球磨郡多良木町の「恒松酒造本店」を取り上げます。株式会社恒松酒造本店は、鶴が羽を休めた鶴羽という地名が残る球磨郡多良木町鶴羽で、大正6年以来伝統製法を守り球磨焼酎を育んでいます。山々から注がれる豊かな水系を活かし、地下100mから湧き出る地下天然水を使用するなど「水」にもこだわっています。また、麹菌や酵母の特性を研究し新たな味わいの開発や地元で収穫した芋を使用した、手造りならではの芋焼酎造りも取り組んでいます。

    今回紹介した商品

    • 球磨拳
    • 王道楽土
    • 徹宵

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  • 球磨焼酎案内人の紹介する球磨焼酎ものがたり(15)

    ものがたり酒店の球磨焼酎案内人がお届けするムービー第15弾です。
    今回は人吉市田町の寿福酒造場を取り上げます。明治23年創業以来、常圧蒸留一筋の蔵元です。蒸留酒は熟成させてこそまろやかで芳醇な風味を醸すもの。特に常圧の焼酎は寝かせることによって深い味わいとなります。そのため品質の良い焼酎を熟成させなくてはなりません。常圧製法により造られた焼酎は年数を経るほど熟成されうまみが増します。また、地元産新米100%を原料とし、一粒一粒の米に愛情をかけ、子育てのような思いで造っています。

    今回紹介した商品

    • 武者返し
    • 杜氏きぬ子

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  • 球磨焼酎案内人の紹介する球磨焼酎ものがたり(16)

    ものがたり酒店の球磨焼酎案内人がお届けするムービー第16弾です。
    今回は人吉市合ノ原町の深野酒造を取り上げます。創業は、文政六年(1823)。深野酒造で造られる焼酎、一次仕込みの工程にはすべて、江戸時代の末期から百数十年にわたって使われている土甕(どがめ)が用いられます。昔ながらの「カメ仕込み」にこだわった味わい深いお酒をご紹介します。

    今回紹介した商品

    • 誉の露
    • 彩葉
    • 深野蔵の栗焼酎
    • 恋のため息
    • 秘蔵十年古酒 2010年製

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  • 球磨焼酎案内人の紹介する球磨焼酎ものがたり(17)

    ものがたり酒店の球磨焼酎案内人がお届けするムービー第17弾です。
    今回は人吉市西間下町の福田酒造を取り上げます。球磨焼酎五百年の伝統を受け継ぎ、昔ながらの蔵の仕来りを忠実に守り続ける蔵元です。清潔な環境で技術と味をひたすら磨いて造られる福田酒造の焼酎の魅力を紹介します。

    今回紹介した商品

    • 樽御輿 コーンバージョン
    • はなてばこ

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  • 球磨焼酎案内人の紹介する球磨焼酎ものがたり(18)

    ものがたり酒店の球磨焼酎案内人がお届けするムービー第18弾です。
    今回は球磨郡あさぎり町の高田酒造場を取り上げます。焼酎造りにこだわり続けて100余年、球磨焼酎の伝統を守りながら、丁寧な仕込みにこだわり、常にチャレンジし続けている高田酒造場の焼酎の魅力を紹介します。

    今回紹介した商品

    • あさぎりの花
    • 遊木(ゆき)

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  • 球磨焼酎案内人の紹介する球磨焼酎ものがたり(19)

    ものがたり酒店の球磨焼酎案内人がお届けするムービー第19弾です。
    今回は熊本県球磨郡あさぎり町の松本酒造場を取り上げます。創業当時の建物が残る蔵の、石つくりの麹室で麹を手づくりすることは変わりませんが、その伝統の中に、独自の自家培養酵母を使い、香りと味わいを追求している松本酒造場の焼酎の魅力を紹介します。

    今回紹介した商品

    • 萬緑
    • 萬緑裏伝

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