港区芝で日本酒と焼酎の販売、お酒と一緒に雑貨や本を売っています。

電話番号:03-3451-6421

営業時間:11:00~20:00(土曜日18:00)(日・祝日休)

『もの酒店』茶葉販売の秘密

酒屋にはお茶も販売しております。
何故か? 今日はそのお話です。

立山商店 お茶『球磨川』

★★★
丁稚仲間、正確には丁稚頭のTさんは大学剣道部の同級生です。店主殿は我々の一年先輩でキャプテンでした。

実はTさん、球磨焼酎を『ものがたり酒店』に結びつけた功労者です。

何故、東京の酒屋と球磨焼酎の多くの蔵とお取引が実現したか?・・・実は丁稚頭T氏のご実家は明治5年より熊本県人吉市で製茶業を営む老舗です。
近隣の球磨焼酎各蔵と地縁の他、浅からぬ関係があったようです。
(T氏は長男。ところが家業と畑違いのアパレル業界に就職。製茶業は弟さんが継いでいます)

そして、もの酒店の創業に合わせてT兄弟奔走の結果、球磨焼酎蔵元さんと「ものがたり酒店」が結ばれたというわけです。
このような関係から、ご恩のある老舗のお茶も酒屋にも置かれることとなりました。というお話です。

めでたしめでたし。

立山商店 お茶『球磨川』
立山商店 お茶『球磨川』の説明

追記1)
怠け者🦥の私と違い、T氏は火と金の週2でお店に出ています。
そして、見事な?熊本弁で球磨焼酎の事を説明してくれますヨ。

但し、注意が必要です。
最初に『説明は○○分でお願いします』などと時間指定が必須です。
さもないとニコニコ顔で延々と続く熱弁の嵐に巻き込まれる危険性大です。

追記2)
七月の球磨川氾濫で球磨焼酎の蔵さんも甚大な被害を受けたところがあります。
『大和一』さんは、酒造りの命とも言える、醪が全滅してしまいました。

『ものがたり酒店』がご恩を感じる、T兄弟の立山商店も例外ではありません。
洪水で、製品が浸かり、製茶工場の機材にも甚大な被害が発生。
事業継続が困難かも知れないという危機に直面したと思います。
幸い、継続の決断を下し、前に進まれています。
陰ながら応援したいと思っております。

蛇足)
Tさんと私、そして店主殿との関係は冒頭にお話しした通りですが、ほぼ半世紀に及ぶ関係から『刎頚之友』。
故に『ものがたり酒店』をお手伝いすることとなりました。
(世に言う『忖度』の賜物かも知れませんね)

刎頚之友(ふんけいのとも)⇒たとえ首を刎(はね)られても、悔いのないほど深い交わりのこと。

丁稚さん 丁稚さんのインスタグラムへ

『丁稚のつぶやき』を担当しております「ものがたり酒店」のMYです。
週1ペースでお店に出没しています。

仕事は力仕事注1頭脳労働注2接客注3です。

注1腰痛が悪化しない程度に
注2お酒を飲みながら在宅で
注3積極的に試飲にお付き合い

なお、MYは「永世丁稚」の称号を大旦那様より賜った筈だ⁉と主張していることを申し添えます。