港区芝で日本酒と焼酎の販売、お酒と一緒に雑貨や本を売っています。

電話番号:03-3451-6421

営業時間:11:00~20:00(土曜日18:00)(日・祝日休)

『フクヒカリ』

タイトルはお米の品種です。この「フクヒカリ」、食用がメインですが、愛媛の山丹正宗のラインナップに、この米で醸した純米酒があります。

お米の素朴な味わいが感じられる、個性のはっきりしたお酒です。
先週、中華をあてに飲んだのですが、料理の濃い味に負ける事なく良いバランスを保っていました。

フクヒカリ

1977年に福井県で育成されたお米です。
コシヒカリに匹敵する食味で、コシヒカリ系の早生品種として関西市場での需要が多い。
粒がやや大きく、硬さ、外観品質、食味等の総合的なバランスが良い。

「フクヒカリ」は良食味の「コシヒカリ」を母体とした多くの育成品種のひとつで、「コシヒカリ」と「フクニシキ」が両親です。

米もサラブレッドと同様、優秀な血統が大切なんですね。

酒米と食用米

酒米の昔の有名品種、例えば雄町、亀の尾、そして現在No.1の山田錦。

現代の食用米に比べて耐病・耐倒伏性に難があり、耐肥性が改善された現代品種のように栽培すると、栄養過剰で茎が伸び過ぎてまともに実らないとのこと。

昔、灌漑も不充分な土地に育つ品種は概して丈が長い。
根も深く伸びて、この根を広く深く張りめぐらすことによって、乏しい肥料と水分を吸収する本能を持っていた。

そして、肥料や農薬も豊富にはなかったため、現代の肥料多投型の品種とは性質が全く異なっており、やせた土地に適した特性を持っていたんですね。

さて、日本以外の世界にも多種多様なお米が存在する。
色・形に明確な違いがあり、正に人種の外見と同じ。
でも、この両種で決定的に違うのは、人種は「氏より育ち」血統はそれほど重要でないということですね。

世界のお米でお酒を醸すとどんなことになるんでしょうね・・・東京都の水道水で醸してしまう、港区の酒蔵さんあたり、試してくれないかなぁ。

『おこめのはなし』サイトなどより引用させていただきました。

丁稚さん 丁稚さんのインスタグラムへ

『丁稚のつぶやき』を担当しております「ものがたり酒店」のMYです。
週1ペースでお店に出没しています。

仕事は力仕事注1頭脳労働注2接客注3です。

注1腰痛が悪化しない程度に
注2お酒を飲みながら在宅で
注3積極的に試飲にお付き合い

なお、MYは「永世丁稚」の称号を大旦那様より賜った筈だ⁉と主張していることを申し添えます。